プロフィール

ふじたの床屋

ホームページを見ていただき有難うございます。
私はふじたの床屋2代目の藤田泰弘と申します。
1979年7月26日生まれ(令和2年現在41歳)
小学生の2児の父です。(息子と娘)
両親で開業した大切なお店を継がせて頂いています。
よろしくお願いいたします。

高校卒業後、14年間ほかの理容室で勤務し、10年前に2代目としてお店を継ぎました。
初代の父は、とにかく理容師の仕事が好きでその父の背中を見て育ちました。
写真は小学生の時の私です。
なぜこの写真を選んだのかは分かりませんが…

最初の店は店舗付き住宅で学校から帰るとお店を通って裏の家に入っていました。
子供のころはお客様に挨拶するのが緊張して嫌で嫌で仕方なかったのを覚えています。
お店を通る時に1番印象に残っているはお客様と両親の笑い声です。
とにかく楽しそうに仕事をする父でした。
休みの日もほとんどお店にいてお店のディスプレイを変えたり新しいメニューを考えたり。
今日は居ないなーと思ったら川に魚を捕りに仕掛けをつけに行ってたり
山に入りカズラ(木のツルみたいなの)を取りに行き
それを編み込んで籠を作ってバザーに出してました(笑)

とにかく、じっとしていない父でした。

母はと言いますと、完璧な父のフォローです。
父が仕事がしやすいように下回りを完璧にこなします。
今、私のフォローをしていくれてるのでよくわかります。
だいたい使いたいものをワゴンの上に置いてくれてます(笑)

私の父は「水谷豊」さんに似ていると話題で雑誌取材なども受けていました。
写真をみていると、幼い頃は私でも見間違えるほどよく似ているなぁと思った位でした。
何かの取材で載った時の父の切り切り抜きです。


※父は料理も大好きで、よく台所にも立っていました。
 父は料理担当、母はお店の掃除担当でした

50歳を過ぎたころから父の身体に異変が出てきました。
ALSという難病にかかり6年程でしょうか・・・父らしくたくましく今世を生き抜きました。
人工呼吸器を開け、やせ細り元々小柄ではありましたが最後は体重は32キロくらいだったと思います。
しかし最後の最後まで焼酎を生(き)で呑んでました(笑)

父は15歳で床屋の道にはいり、床屋歴47年、開業して35年 皆様に支えられ62年の人生を終えました。
短くて太い人生でした。
父が書いていたブログ
https://ameblo.jp/goichina-kurashi/

現在は基本的には私一人で営業していますが時々母にも来てもらい手伝ってもらっています。
母もお客さんと話をしたいそうです!
長いお客様は私が生まれる前から知っているので40年以上のお客様です。
  ※両親が他のサロンで勤めていた頃からのお客様です

現在は依然と違い、平日深夜26時まで営業という形態に
2019年4月から変えさせていただきました。


お店の形態を大きく変えることはとても勇気がいることでした。
賛否両論ある中、沢山のお客様にご迷惑もおかけいたしました。
形態が変わっても残ってくださったお客様、新しくご来店してくれているお客様。
そしてこれからご来店して頂くお客様の役にもっともっと役立つよう
まだまだ頑張って参りますので今後ともふじたの床屋をよろしくお願いいたします。

                               2代目 ふじたの床屋

     藤田 泰弘